2009年01月23日

終幕

 
 
 今世の記録もこれで最後・・・と。ほんとは
 もっと書きたい事が色々あったんだけど、11代目も大きくなって
 しまったし、ボクもちょっと急がないとならないし何よりも今世
 何があったか随分忘れてしまったしこのアホが!

 日記だって隔週で書いてくよ。はははは!って昨日言ったとこなの
 にこれはこれは。

 まぁ過去の悪いとこなんて置いていきます。
 なぁ笑って過ごす毎日楽しい日々ってそんなもんだろ?ちがうよ。
 
 こんばんは。ボクです。


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 いやーもうすぐ老年かぁー。ボチボチ息子に全てを託す時ですなぁ
 ははは。

 初老の男は、自慢の窓から海の見える家で優雅に寛いでいた。
 勝ち組の余裕ってやつだろうか?

 
 いつもならこの時期はやばいやばいやばいマスターが間に合わ
 ない。このままじゃボクは息子と
 
 『何が得意なの?』
 『何が得意かなぁ・・・』

 心は全然温まらないけど目頭は熱くなるような会話をしたうえ
 才能が無いという現実を恐れるあまり、子供と話さなくなるボク。
 冷える家庭。出て行く妻。荒れる息子達。引継ぎをミスしそう
 なるボク。引継ぎをミスったサブ。明るい未来が待ってない事は
 明白なのでとにかく必死で技能をつけようと頑張ってるもんだけ
 ど、今世はこの余裕。


 まぁ10代もやればいい加減まなぶだろう。どんなオボンチな小学生だ
 って小学6年生の夏休みには余裕をもって宿題を終えてるもんだよ。

 
 ・・・だったらいいんですけど、今回ボクが何時ものように慌てず
 動じずなのは一言でいうと諦めたからですかね。


 惑わずになってまで才能にがっついて働きまくることもないだろ。
 銀行から貰える40把があればそれだけでボクは悠々自適に老後を
 謳歌できるってもんだよ。さぁスローライフスローライフ。
 
 今日も才能ないけど楽しく畑でカーウィでも採ろうかははは。
 

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 こども4人作るのに数時間もかかったのはあれかな。
 こんなボクの元に・・・う、産まれたくなかったのかな・・・!

 
 ということで8個ばかりのマスターを持って10代目の幕引き
 とさせていただきます。お世話になったみなさま、ほんと
 にありがとうー!11代目もお世話してくれるといいよ。
 いや、すいません。11代目もよろしくお願いします! 

 写真111
 
 
 
posted by aki at 20:31| Comment(4) | 10代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

Lily Of The Valley

 


明けましておめでとうございます。今年もアキともども
 紳士たれをよろしくお願い致します<(__)>


 月末か。今更あけましてか。何もかも遅いのなアンタはと。遅い
 のはマラソン大会だけにしてくれ。そんな感じの罵声の一つや二
 つとんできそうだけど落ち着いて聞いて欲しい。

 ここを知ってる方々は大抵Zehnでも指折りのPPの持ち主の皆様
 だろうけど、そんな方々たちでも新しい年を迎えたその時は、
 その胸になんらかの志やら誓いやらを抱いたと思う。
 がんばるぞ的な素敵な意志を抱いただろうと思う。

 その時の気持ちを忘れない為にも、こうしてボクが一月も過ぎよう
 というこの時期に、新年の挨拶をする。それによって皆様が忘れか
 けていた新年に抱いた誓いを思い出して欲しい。

 そう願ったが故のこの時期のあけましてなんです。


 長々と綴ってきたけどごめんなさい。 
 ホントは年末〜一月はちょっとリアルで病的に働いてましてね。お陰
 でINもあんまりしなかったし、ブログも放置に至ったわけですが
 今日からはせっせと更新していきますよー!隔週でな。

 紳士たれの時間です。
  
 今はもう11代目なんですけど、10代目結婚しました!
 
 10結婚式


 奏者:シル坊

 今度は戦場のメリークリスマスとかじゃなくて結婚式っぽいの
 頼ごめんなさい。


 お相手は、スケイド国バエボイ村在住の、楓ちゃん。
 とても可愛らしいお嬢さんです。2人の出会いはなんていうのかな。
 

 舞い散る雪があまりにも寒くて、まだ朝だというのに家に帰ろうと
 ボクがバエボイの大通りを歩いてたら向こうから楓ちゃんが歩いて
 きたんだ。


 互いが互いの横を通り過ぎたその時、まだ子供だった彼女は何か
 運命めいた物でも感じたのかな。その足をとめて青年だったボク
 にこう言ったんだ。


 『仕事組織はもう決めた?』

 
 一目みてすっかり心奪われたぼくは。ああ、俺ロリじゃいから。
 心奪われちゃったボクは気づいたらこう言ってたんだ。


 『大人になったら俺の分まで働かないか?』
 
 
 そっから先は順風満帆。とんとん拍子で話は進んでさっさと
 ロンダに居を構えました。

 
 その家がこちら→10Dai.JPG

 今世はロンダの洋風な屋内を生かしてこんな感じにしました。
 やっぱりボクは家っぽい内装が好きだしね。生かせてるか
 洋風かどうかとか全然わからないけど、平穏無事な感じで
 満足してます。

 先代がせっかくせっせと資材を貯めて大にしたあのジラの家は
 わずか1代で終りました。せっせと作った道場も、新しい年の訪れ
 を告げる鐘の音とともにキレイに崩れおちました。
 
 やっぱ仕事村は肌が合わなかったかなー荒れた荒れた。肌が。
 仕事しない野郎とののしられるボクやもんな。仕事村とか
 間違ってた。これからはロンダで楓ちゃんと幸せに過ごしていきた
 いと思います!

 追伸。もう11代目に引継いでます・・・!
posted by aki at 21:51| Comment(4) | 10代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

Winter Song


露店

 こういう規律もクソもない露店の並び方を見ると几帳面な
 方とかはお前ちょっとそこになおれなんて思うでしょうね。


 ボクもふと港にきてこれを見たとき愕然としましたよ。
 周りの理路整然と整えられた露店もどこ吹く風。一際異彩を放つ
 この露店の置き方。主のがさつな性格が伺えますね。
 

 言うまでもなく2個ともボクのですが・・・あ、こんばんは。
 今年最後の紳士たれの時間です。

 ほんとこれからはもうちょっと丁寧に置こうと思います。


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 〜12/24日 クリスマス・イブ〜

 バカヤロー。一社会人の俺にとってはクリスマスは12/23だよー
 コンニャロー!

 戯言はさておきクリスマス。ジラの某白亜の豪邸
 
 サンタ


  『サンタさま。そろそろ時間です・・・』

aki『もうそんな時間か・・・あと5分でドンベエができるんだ。あと
   5分だけまってくれ。あとのせサクサクだぞ。』

  『その5分で、子供達の笑顔が確実に一人は減ってしまいますよ』

aki『へへ。まいったな。その言葉には弱いんだ。わかったよ。』

  そう。実はボクはサンタだったんですよ。ニートが。働けよこの
  ヤロウ!などと普段口汚く罵られてたけど、サンタだからね。
  働くのは12/24だけなんです。サンタは子供に正体晒す訳にはい
  かないからね。どんなに暴言を吐かれようとグッと我慢するしか
  なかった。うっかりサンタだから24日以外働かなくていいんだ!
  なんて言ったらどこから子供達に伝わるか分からんからなぁ。

  
  でもまぁ、ボクが我慢して子供達の笑顔が守れるならそれでいい
  んだ。へへ。し、紳士・・・。

  
  さーて。今年一年貯めた金でプレゼントを用意するか。
  今年も至高のオモチャ、クレヨンでもプレゼントするかー!
  皆喜ぶぞー!ふと財布の中に目をやると・・・・・・・・・

  ボクは倉庫にあったギブルに『肩たたき券』と書き込み、そっと
  トナカイ(風車)の口の中に突っ込んだ。なんでも食べる風車は
  一瞬せつない表情を浮かべたが、全てを察しそれを飲み込んだ。

  いくぞ・・・風車。今年のプレゼントは血流の改善だ・・・。

 
  プレ2

  まずは工房で働くモーゼから。うんうん。この聖夜にも精進に
  励むとは感心感心。寒い外での作業に血行も悪くなっただろう
  から肩たたき券をプレゼント。

  
  モーゼはただ一言『ありがとう。眩暈がした。』と呟いた。
  喜んでもらえたようで何よりさ・・・。


  プレ22


  次はこちらの呑んだく・・・お嬢さん。ホントはイイコにしか
  プレゼントはあげられないんだけど・・・でもこの人も今日がクリ
  スマスだからちょっとフィーバーしちゃってるだけかもしれ
  ない。うんうん。普段はきっとイイコだ。

  
  酒のみすぎて血管が詰まっちゃったらまずいからね。ほら。
  肩叩き券・・・
  
  彼女は最後まで『ビールもってこいよービール』と呟いてたけ
  どボクにはよく分からないや。

  プレ4


  次はこちらの子供さん!彼は普段あんまりINしてないようだ
  けどそんな子にもクリスマスは平等に訪れるしサンタであるボクも
  また平等。子供のうちから加工とは感心感心。たけど子供は遊ぶ
  のも仕事だ!この肩叩き券で精一杯遊ぶんだよ!

 
  彼は『納品にもならないな・・・』なんて呟いてたけど聞こえない。
  聞きたくない。都合の悪い言葉は届かない。大人ってのはそんな
  もんさ。へへ。こんな大人にはなるなよって姿が、この子への
  一番のプレゼントだったかもしれないなぁ。

  
  続いて砂取場で働く2人にもプレゼントと覇者の熊手を渡して
  今年の仕事は終わりだ。


  へへ。きっと明日にはお礼の葉書と品物でうちの軒先は一杯
  だろう。これでいい年の瀬を迎えられそうだ。へへへ。


 〜〜〜〜〜〜


  12月25日。クリスマス。街が、人が一年で一番浮かれるこの
  日。イルミネーションが町を煌びやかに世界を彩り、舞い落
  ちる雪が人の心を躍らせるこの日。ラン国マニョールの庭園
  では・・・

  プレ3


 『なーにが納品しましただよー!なーにが薪にもなりません
  でした。迷惑ですだよー!なーにが目の前の世界が全て灰色
  に見えるクリスマスになりましただよー!コーラもってこい
  コーラ!レモンの輪切りはどうしたー!べらんめぇ』

  
  お礼の手紙と品を期待してたのに、苦情の投書の数々にまみれた
  上訳あってスナック共倒れを出入禁止になった為、庭園で酔い
  つぶれたサンタの姿があった。

  彼は誓った。次の愛の日にはここで・・・ひたすら別れの歌でも奏
  でてやろうと・・・。

 ---------------------------------------------------------

 うーん。今年最後の更新がこんなのでいいんだろうか。
 こんなんでボクは笑って新しい年を迎えられるんだろうかなどと
 色々心配毎はあるんですが、今年ももうあと数日で終わり!
 今年のことは今年で終わりだしまぁいいかー。
 では皆様!来年もなー素晴らしい一年でも過ごすんだぞー!

 


 <<おまけ写真集>>


 おみあい


 うむ。いつか出てみたい。


 
 楽団

 
 うん。最高でした!!モロに影響されたボクは楽譜第一弾『チャルメラ』
 に続く第二弾『戦場のメリークリスマス』を作ったけど多くは
 語りたくないのでやめとこう・・・。


女王


 ジラで有名な女王さまにハリセンで殴られる会。
 ボクには難しくてよく分かりませんでした。

  
posted by aki at 20:21| Comment(7) | 10代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

祭りの後

 

Iney 12th Night。zehn一の武の祭典、桐龍杯第三部を間近に
 控え街は浮かれに浮かれていた。

 
 今年は誰が勝つんだろうとか徹夜していい席とるぜとか
 いい席あるよ安いよー(父)とか、アキ・シランガナのオッズ
 は今のとこ1000000.5倍だよーとかとにかく浮かれに浮かれてお
った。

 
 そんな中、ある場末のスナックでは・・・。


sake
 
 
  アキ『コーラだ。コーラが足りねえぞ。さっさと持ってこいや!
    ここは何屋だ?アアン?』
 
 店主『呑み屋だよ。』
  
  アキ『うるせぇコンナロー!こちとら金払ってんだよーさっさと持って
    こい!べらんめぇこんちきしょうが!』

 店主『アンタ財布の中にゃ117ディしか入ってないじゃないの』

 一人の男がコーラ瓶を片手にくだを巻いていた。


  
 〜遡る事数時間 高野の丘〜

 『長かった。長かったでほんま。ようやく。ようやく桐龍杯
  3部がきた!幼い頃から毎日毎日続いてきた血のにじむよう
  な訓練の日々。それも全て今日の為。大願成就のこの日の為!
  へへ。いかにバス西の大会や言うてもNさんもそれなりに出て
  くるやろ。うまいこと組み合わせりゃ労せずして決勝戦や。
  決勝までいきゃあとはこのコツコツ貯めてきた七つの印で・・
  へへ。バスの大会で優勝して桐様を倒したとなればワイも有名
  武人の仲間入り。そしたら後は紳士たれの印税でガッポリよ。
  ガッポリ。ウヘヘ。』

 高野の丘の上で紳士らしからぬ下卑た笑みを浮かべていた男は
 意気揚々とバスハル西へ向かった。



4to-namennto.JPG


sake

 全員が全員俺みたいな場末の人間でも知ってるそうそうたる武人
 の皆様とか・・・

 男は荒れに荒れた。

  アキ『オイ!コーラはまだかよ!ペプシ!はやくしろよ!』

 店主『明日試合だろ?もうやめときな。金もないんだし。』

  アキ『うるせぇ!試合なんかもういいんだよ!コーラだせよ!
    100万倍ってなんだよコンナロー!』

 店主『・・・ふぅ。サンタってのは夢と希望を運んでくれる存在
    かと思ってたがねぇ。タダ呑みはするし騒いで迷惑は
    かけるし、あたしにとっちゃ問題しか運んでこないと
    んだ疫病神だねぇ。この4番の賭けギブル。これも夢かと
    思ってたけどただのゴミだね。暖炉にでもくべちまうか。』

  アキ『・・・!!へへ。俺としたことがな・・・。サンタたるもの紳士
    たれ。サンタの根源を見失っちまってたみたいだ。ありが
    とよおばさん。俺、優勝してくるわ!』

 店主『うるさいよ。さっさとこのギブル、100万$に変えさせて
    くんな。』

  アキ『年末はドバイで豪遊でもしてな!』


 〜数時間後〜

 sake
 

 店主『もしもし管理所ですか?はい。店で男がタダのみして
    ましてね。』
 

 ----------------------------------------------------------
 あ、大丈夫です。ボクは正常です。はい。
 ちくしょう!武術も結構やってるしカンストもしたのになー;
 まだまだ過ぎるって事ですね;でもあのドキドキする感は最高
 ですね!
 
 負けるのは嫌いだから来世また参戦しますw



 
posted by aki at 21:56| Comment(6) | 10代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

人生の如く

寒い日が続きますが皆様お元気でしょうか?寒いのはやだけど
空気が冷たいのやらすっきりしてるのやらはいいね。へへ。
乾燥肌です。

あ、こんばんは。神童です。

しんんどう

こ、子供にして何かをマスターするとは・・・し、神童ごめんなさい。


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先日、ジラにて天下一PP選手権と双璧を為す陸上競技、マラソン大会
が開催されました。PP選手権とは真逆で、こちらは普段からジラをと
ころせましと駆け回り日々の仕事をこなす、ジラを知り尽くした懸命
な方が力を発揮する大会。その点、MPPの父を持つ僕はちょっと不安
だったんですが、父から譲りうけた汚名を払拭するには最高の舞台。
只ならぬ闘志を胸に秘め、マラソン大会に望みました。いや、やっぱ
り勝負事ってのは熱くなりますからね。真剣に優勝、頂きますよ。
ふざけるのは日々の人生だけでいい。


マラソン大会

ほう。一杯おるわおるわ。へへ。引き立て役の皆様がな。
ほんごめんなさい。
言うてもジラ住みのボク。いわばホーム。ジラのことなら大街道から
裏道まで知り尽くしとるし優勝は貰ったな!

意気揚々とスタートライン立つボク。その時、僕の胸をある懸念がよぎった。

『さて。上か左か。コースはどっちだ。確率は1/2。勘か。いや、い
かんいかん。マラソンは人生のようなもの。出だしから勘に頼る程
俺の人生軽かぁないわ。人生は博打だなんてよく言うけどな、ちゃ
んちゃらおかしいわ。日々真剣に生きてたらそんなセリフなんざ到底で
てこないさ。流して来た血と汗までラッキーで片付けられたらたまっ
たもんじゃないぜ。フッ。す、ステキ。はは。どうせ左だろ?人間本能
的にとにかく道は曲がるようにできてる。短時間で人間心理までき
っちり読みきるとは・・・できる男はちが』


『スタート!!』


一斉に上に向かって駆け出す人々。バスラの仮面の奥で人知れずボク
は泣いた。スタートは思い切り躓いたもののそこはマラソン。長い
レース。すぐさま先頭に追いつき事なきを得た僕は気づけば周りの
人より少し高い場所にいた。


『こ、この視界はなんだ。皆がなんだか小さく見えるし、ジラ全体
がよく見える。俯瞰的に見える・・・どこの角をどの角度で曲がるべ
きか。どう進むのがベストか・・・か、完璧だ。なんだこの感覚は・・・
日々働く為にジラを所狭しと駆け回り続けた経験が俺にこの感覚をも
たらしてるんだろうか・・・ま、まさに一流のアスリートのみが持ちうる
感覚といわれるゾーン・・・!!』


思いっきりコースアウトして高台にある居住区に入ってました。
素でな。


 〜後に彼は語る〜

 『人生はマラソンってよくいうだろ?だったらただコース通り
  進むより色んなわき道にそれる方が、重ねる経験は多し、なに
  より、楽しいぜ?謳歌するってのはそういう事じゃねえかな。』

                 壮年 アキ・シラン・ガナ(ニート)
                   

その後もですね。工房の前でムゲン君に釣られて上に言ったり工房
の周りをグルグルしたり色々あってですね。華麗に最下位でした。
一生懸命長い長いマラソンを走りぬいてゴールしたいたいけな子供
に、先にゴールしてた人が暖かい言葉をかけてくれました。

 
         『人生コースアウトだね♪』

なぁ父さん、母さん。人に暴力振るったら駄目だっていつもボクに
教えてくれたね。ごめんなさい。教えは守れそうにないよ。

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◆おまけ写真集◆

友達100人できるかな

 ある日ある方から『こそ交換しよ』とありがたいお言葉を頂いたの
 でこそを買いに行った結果がこれ。



10年

 10年に一度の珍事。
 

うん。全然写真なかった。
 
posted by aki at 02:38| Comment(6) | 10代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

終末の手記



 天命を知る。あの時計の短い針があと数回12を回れば我が人生も
 終りだろう。ほんと短い針だな・・・。思えばとことんダラダラ生きて
 きた人生。仕事道具を始めて持ったのは成年になってからだし
 たまにスコップを持ったと思ったら3個のカーゥイもとらない内
 にイムレースへと走った。今日こそ仕事に行くと出て行っても
 友達にあえば夜まで談笑する。幼少の頃からイコイバでヒモ宣言
 もしてたっけ。オマケに最後の最後まで妻に嘘をつく。来年ナー
 イ様の舞いを見に行こうなんてね。俺には来年なんてもうないの
 にな。困ったもんだ。後悔もやり残しも一杯あるわまったく。

 でもまぁ・・・そんな俺でも、袖刷りあった人達の人生をほんの少し
 でも彩ることができたなら、ほんの少しでも喜びを届ける事がで
 きたなら、後悔もやり残しもあっても、笑顔で臨終の床に伏して
 いられるってもんだよ。    


                 〜8th Iney 1234 ニート〜
 
 
 ・・・。

 チクショウ!俺がニートでさえなかったら読んだ人の一人や二人
 涙がポロポロなのによ!生前はどうしようもないヤロウだと思って
 たけど、実はステキな紳士だったんだなーって
 上がる評判広がるfeverだったのによー。このポンコツが!ポンコ
 ツは言いすぎやろ。

 
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 えーと、9代目終りました。

 人間夢・目標がないと頑張れないもの。どこいきゃいいんだか分か
 らないんだから中々進めないだろう。その点、悩み多き人間だった
 ボクは惑わずまで目標が定まらなかった為、惑わずになった
 時点でマスターを5個残すというサティスファクション。
 正確に言えば、もう老年になろうかと言う時までだらだらしてま
 した。

 そこから色々目覚めたボクは過ぎ去った日々を取り返すかのように
 砂をとり木を刈り薬草をむしり一般を上げ。最期に150本目の覇者の
 熊手を作った時、『ああ、終ったな。』何とも言葉に出来ない充足
 感を得て、全てを息子に託すことにしました。

 9代占め 

 12個もマスターとは・・・やるなぁ・・・。


 10代目

 これからは、座布団の上で浮いている彼を何卒宜しくお願い致しま
 す!写真に写ってる2人の門下生は至急月謝をもってくるように。
 
 
                             敬具
posted by aki at 19:58| Comment(4) | 9代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

遺したいもの

 老年です。ヒゲも色あざやかに実り、紳士としての貫禄十ごめん
 なさい。

 人生も気づけばもう終盤。これからは何かを得ることではなく
 遺していくことにその時間を費やしたい。自分がこの終生精一杯
 築いてきたモノが自分の息子や孫の人生に少しでも役にたったなら
 こんな喜びはないだろう。

 そう。老年にもなってせかせか自分の為に働くことよりも、後世
 の子供達の為に時間を費やすことのほうが80000倍有意義ってもん  だ。
 
 ち、ちがいます。働かない為の口実じゃありません!

 いや、できれば自分の家系だけでなく、お世話になってきたZehnに
 生きる人達のお役に少しでも・・・


 校長か。だな。俺には富も地位もないけど、最後の最後で権力を
 手中に収めて人生最大の栄華を築いてやるぞヘヘヘ

 
 失礼。取り乱してしまったようだ。校長先生となって多くの子供
 達を、清く真っ直ぐ導いていこう。

 
 という事で、崇高なる思いを抱いて美名の校長選挙戦に出馬しま
 した。働かないことで有名とかいう国辱ものの看板を背負ってい
 る僕だけに、果たして子供を任せてくれる親御さんがいらっしゃ
 るのだろうか。ボクが親なら100000把詰まれても無理や。お断り
 やで。普通に考えて。

 という心配が凄かったんですけど、よくよく調べてみたら投票
 するのは子供。ははは。ならこれで余裕や。
 
選挙

 えーと、額から血がでるまで地面に頭こすりつけて、人に頼み込
 んで2票入りました。無事当選です。


 さて、モンペやら学級崩壊を巻き起こす子供達やら、今日の初登校
 に老年のワシの胸はドキドキじゃわい。更年期かのう。

 まぁ授業を壊すような子供がおれば拳で諭せばよい。モンスター
 ペアレンツが怒鳴り込んでくればその行動の思慮の浅さをビシッと
 突きつければよい。ははは。

 おう。あの授業中にも関わらずワシの目の前でシャボン玉を揺らす
 子供は分身のハイジ君じゃないか。あの子は拳で諭してももう遅か
 ろう。のびのび生きとくれ。拳で諭したところで父は課金切れ中
 だしのう。
 
 気を取り直して初授業じゃ。


授業1


 おうおう。こっちの男の子は元気がええのぅ。利発な若者に教示
 することができて、教師冥利に尽きるというものじゃ。
 こっちの女の子は・・・
 
 じゅ、授業の続きじゃ。


授業2


 い、いい事いうなぁ・・・ただひたすらチャランポランかと
 思ってたワシの人生、捨てたものじゃあないのう・・・

 ただこの女の子は・・・



 次回紳士たれ。 〜空っぽの資材箱。え?校長って給金ないの?〜
 
posted by aki at 22:04| Comment(4) | 9代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

駆け抜ける思い

枯山水 




 不景気の時代でも今までどおり。いやむしろ不景気の時代だから
 こそ今までよりもなおゴージャスに、ロハスにスペンドする為に
 ジラに道場を開いたものの、入門金および月謝の滞納者続出。
 むしろ滞納者しか現れず。それどころか築いたものは67000把に
 も及ぶ借金。うち50000は身に覚えがないものの、残りの17000
 はトイチ。

 ジラに並ぶ神々しい露店の数々を前にボーっと指をくわえてみて
 たら・・・カモに見えたんでしょうね・・・。はぁ。 

 枯山水の庭を前に妻が呟いた言葉は・・・役場、近いわね。
 思い出して欲しい。この言葉を。『Life Time Respect』

あ、こんばんは。紳士たれの時間です。

 先日ジラで第一回天下一PP決定戦が開かれました。
 天下一PP決定戦とはゼーンに数多いるPP(Ponkotsu Player)
たちが日々己の研ぎ澄ましてきたPonkotus力を競う夢の祭典。

 ◆注目のルールは下記の通り
  ・GMの『管理所の前にプレゼント置いたよ』コールでスタート
  ・コールのタイミングは一切不明
  ・一番にたどりついた人がMPP(Most Ponkotsu Player)

 ◆何故このルールでポンコツかといいますと下記の通り
  ・無料プレゼントと聞いて即かけつける貪欲さ
  ・作業中の仕事も何もかも全て投げ出すあさましさ
  ・いつコールがかかるかゴールもわから無いのに何故か
   近くにいるポンコツの嗅覚
 
 ◆用語解説
  ・PP Ponkotsu Player(ポンコツ選手権参加者)
  ・P力 Ponkotsu Power(ポンコツとしての力量)
  ・MPP Most Ponkotsu Player(PPとして最高の栄誉)

◆補足
  ・言うまでもなく、成績上位者ほど世間には歓迎されません。


 その日僕は、真昼間にも関わらず自宅でゴロゴロしていた。
 さっきからずっと一緒に家にいるのに一言も話しかけてこない
 息子の胸中は量りかねるが・・・まあ目線は痛い。


 アキ『息子よ。お前の心はお前自信の中にだけ在る物。言葉にし
    なくても分かってくれよと言うのはお前のエゴだ。そう
    だろ?伝えたいことはちゃんと声にしろよ。』


 僕は彼にこの世で最も大切なことを伝えた。


 コマ(息子)『働けよ。』


 息子の成長にか何にか分からないけど、涙しながら家をでてタバコに
 火をつける。そろそろ息子に立派な一面の一つや二つ見せんと
 なぁ。初対面の人にも『アキさんも仕事しない系の人ですよね?』
 なんて言われるくらいだしね。へへ。オーラ出てたのかな。
 

 ジラGM『トキハ管理所の前にプレゼントおきました。一人一個づつな』


 PP大会の時間(トキ)だ。コマよ、見てな。この大会、圧倒的なタイム
 で優勝してやるよ。仕事もしてない。何の作業もしてない。場所も
 ジラにある自宅だ。普段ならロンダにいるのに抜群のタイミング
 で自宅だ。我ながら恐ろしいP力や・・・。他のPPとはP力の次元が違
 うさ。
 
 
 俺には金も資材も無いし遺産も結構食い潰したけどなぁ・・・
 譲れんもんくらいあるんや・・・。MPPだけは・・・誰にも譲れんのや!!
 
 
 クズの血の猛るままに俺は走った。いや、疾った。かつてない
 スピードで走った。己のPPとしての誇りの為か。貰える記念品の
 為か。いや、違う。

 
 普段ろくな姿を見せれていない家族に誇らしい様を見せたいから。
 ただそれだけだ。へっ。男ってのはやっかいな生き物だぜ。


 上がるスピードと共に直滑降で落ちていく人間としての尊厳。
 トップで切るゴールテープ。突き破ったPP選手権のタイムの壁、そして
 人類の底辺の壁。

 見たか・・・コマ(息子よ)。父さんの雄姿を・・・。
 万感の思いに思わず涙がこぼれた。今まで一番に輝く涙が。


 コマも泣いた。
 
 『仕事場にもそれ位の勢いで駆けつけろよ・・・。』

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 ◆第一回 天下一PP決定戦 
  〜成績
  
  1位. アキ シラン・ガナ  (27秒)
  2位. リリン・フェンリル  (40秒)
  3位. クロム・ハーティリー (43秒)

  〜総評
 
  1〜3位にはPP界に名高き人物がズラリ。
  下馬評どおりのP力を見せた3人が他を全く寄せ付けない圧倒的な
  力を見せ上位をせしめました。
 
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 あんまり書きすぎるとあの人大丈夫かなと思われかねないので
 ここらで。

 GMから突然『管理所前にプレゼント』とメッセージが来たので
 神速で駆けつけると、管理所の入り口に向かって花束が7個くらい
 ならべられてました。折角欲望丸出しで一番に駆けつけたのに
 花束かよー。いや、物じゃない。気持ちか。
 いや。それ以前に7個って少なくないか。

 とぼやいてると
 空に浮かぶふすまから・・・

CapD20081101.jpeg



 1年やってるけど初めてジラのGMみました!
 サンタ位しかGM見たことなかったのでちょっと嬉しかったです。

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 では紳士たれ。また来週もよろしくお願いします。

 
 ◆追伸2 クロさんとリリンさんは全然ポンコツじゃないので
      あしからず。

 
  



 
posted by aki at 21:12| Comment(12) | 9代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

入門金と月謝を用意して下さい。

 皆様こんにちは!結婚しました!

 9代目結婚

 立会人は噂のラブウッッチャー。長いのでラブオッチャンにしようか。
 クロム氏。彼在る所に愛在りと云われる男です。

 
 この結婚を期にボクも3代位慣れ親しんだマレから引越し。
 壁蹴られたりガラス割られたり数百個のカマクラを置かれたり
 家中にマムシが沸いたり・・・
 もうやめよう。過去はここに置いてくわ。
 

 引越し先はZehn一の賑わいを見せる大都会、ジラ。
 問題は場所ですが、カワイイ嫁を貰い勢いと調子にのるボクからすれば
 港前の一等地に家が建つのはパーヒャクですかね。パーヒャク。
 田園調布に家が建つってもんですよへへ!


 ジラの家

 明月2区-2でした。セールスポイントとしては役所に近いことです
 かね。キャッチコピーは・・・
 『思い立ったら即離婚。』
 ・・・。
 
 
 閑話休題。

 一足早く冬を迎えた経済。そして憂いべくスタグフレーションの
 気配。そう。大恐慌の時代!不況の波は例外なくZehnをも巻き込み
 ボクの財布の全てを奪い、一人ラマダンに入る僕。日が暮れても食事
 を口にしない本格派だ。


 タムの浜に沈む夕日に、『明日もあの太陽が昇ってくるなんて
 保障されちゃいない。政治がなんとかしてくれるなんて曖昧な
 ものに頼るのはもうやめだ。これからは己の事、いや、家族の事
 は己でなんとかしよう・・・。』ボクはそう誓った。


 我が家→http://ooooooxx.xxxxxxxx.jp/Desigr/9dadaimenu.html 
 
 という事で、ジラの和風なイメージ+倉庫で永眠しかけていた数々
 の品々を生かすため道場を開きました!
 武術を通して、身体はもとより、何よりも精神を互いに切磋琢磨
 向上していければいいなぁ。

 お友達の皆様は至急入門金と月謝を持って駆けつければいいと思い
 ます!


 ※追伸

  引越しで荷物運びを手伝ってくれた姫&クロさん。ありがとう!
 
posted by aki at 17:12| Comment(12) | 9代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

次はビッグサイトで。

 
 自他共栄。譲り合いだけの言葉じゃないしただ助け合い
 だけの言葉でもない。互いに切磋琢磨精進した先にある
 理想の姿を説く言葉である。とボクは思う。

 
 ゼーンにも数多くの武人さんがいて、皆が日々己の技を磨
 いているのには違いないんだけどその理由はひとそれぞれ。

 負けたくないから努力する人もいれば名声を得たいから技
 を磨く人もいる。富が欲しさに頑張ってる人もいるかもし
 れない。(※話を愉快にする為デフォルメですからね・・・)
  

 僕の場合は『自他共栄』。これだ。ああ、紳士たれ・・・。

 ほんとごめんなさい。まだ記事は3個くらいしかないけど
 謝った回数は数年続いているような他の方々のブログに
 匹敵する回数な気がするわ!


 続けます。


 そんな武人達が日々磨いてきたものを競う舞台。武術大会。
 中でもZehnの蒼き守神の名を冠した大会、桐龍杯。
 第三部は力量無制限という古今無双の兵蔓延る武のヨハネスブ
 ・・・無法地帯。いやぁ。いいねぇ。こんな舞台でこそボクは血沸
 き肉踊る。ボクももう9代目。日々下の様に精進もしているし
 3部にでてもそこそこ活躍できるだろう。

G1.jpeg
G3.jpeg
G4.jpeg
G5.jpeg

 負けてばっがりだけどボクにはちょっとよくわからない。

 
 〜〜スケイド国・バエボイ

 
 
 フフン。訓練の甲斐あって無難に決勝進出さ!へっ!
 あ、バス西ですか?ら、来世にでも・・・。
 
 
 今までの経験からバエの無制限大会でも出てくるのは9割5分支給
 武器を持った力量も上がりきっていないNさん。
 
 へへ。商品の金銀財宝は俺が戴きだ!ウヘヘ・・・自他共栄な。さー決勝
 も切磋琢磨切磋琢磨。決勝もあれだろう。木の斧を持つNさんだろ  う。十中八九。

 『こんにちは?』

 Mさんでした。しかも強い。よかよか。腕もバキバキなるってもんよ!

 
 S1.jpeg 
 
 
 腕どころか身も心もバキボキ鳴ったあの日、僕は枯れた。
 

 
 ※追伸

 対人戦はなんだか心が盛り上がるしトーナメントなら尚更だから
 みんなもたまにはバエの桐龍杯3部にでるといいよ!

posted by aki at 01:16| Comment(13) | 9代目 アキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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